交通事故に関するトラブル
交通事故に遭った場合、多くの方は、その後、相手方保険会社と交渉することになります。
しかし、実際に交渉してみると、何を話せばいいのか分からず、保険会社の担当者の言うことを鵜呑みにしている方も多いのではないかと思います。
相手方保険会社は、あなたの味方ではありません。
常に正しい情報を教えてくれるわけではありません。
保険会社が治療費の支払を打ち切ると言ってきた場合、必ずしも治療を止める必要はありません。
また、保険会社が提示する示談金は、裁判で認められる金額よりも低額の場合が多く見られます。
弁護士が介入すると多くのケースで交通事故の賠償額は大幅に増額します。
また、任意保険の弁護士費用特約があれば、弁護士費用が全くかからない場合もあります。
まずはお気軽にご相談ください。
弁護士の活動内容
- 加害者、保険会社との示談交渉
- 自賠責保険金の請求
- 後遺障害の等級獲得
- 損害賠償請求のための訴訟提起
- 任意保険の弁護士費用特約を利用した事件処理
- 財団法人自賠責保険・共済紛争処理機構などを利用した調停、ADR
- 刑事手続き、行政手続きにおける対応
交通事故にまつわる様々な問題についてご相談ください。
このような場合は弁護士にご相談ください!
「保険会社から示談を提示されたけど、この金額が正しいのか分からない。」
「まだ治療中なのに、保険会社から治療の打ち切りを告げられた。」
「後遺障害の認定を受けたが納得できない。」
「保険会社の対応に誠意がないので、代わりにお願いしたい。」
「訴訟を提起したい。」
ご相談の内容に応じて、最善の解決方法をご提案いたします。
全力でサポートいたしますので、まずはお気軽にご相談ください。
お気軽にお問い合わせください。044-861-6020受付時間 9:00-18:00 [ 土・日・祝日除く ]
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